パソコンソフトお役立ち通販マップ > プロジェクト管理ソフト 商品一覧 >> アート・オブ・プロジェクトマネジメント ―マイクロソフトで培われた実践手法 (THEORY/IN/PRACTICE)
プロジェクト管理ソフト 商品
企業などで何かプロジェクトを進める際、そのプロジェクトを成功させるためにはしっかりとしたプロジェクト管理が欠かせません。プロジェクト管理とは、プロジェクトの企画立案や日程表の管理、費用の見積、途中経過の管理、そして達成した結果の分析などという事が行われます。この一連のプロジェクト管理を援助してくれるソフトがプロジェクト管理ソフトです。プロジェクト管理ソフトは一見難しそうに感じる方もいるかもしれませんが、今は非常に分かりやすく、使いやすくなってきています。プロジェクトを管理するために便利なプロジェクト管理ソフト。上手に利用できればきっとプロジェクト成功へ向かうでしょう。
プロマネ、必読

この何年か、システム導入のプロジェクトに携わっている。自分の役割としては、正式なプロジェクトマネージャというわけではないが、実質的にプロジェクトマネジメントを担当している。
しかし、毎回、うまくいかず、悩んでいるところでこの本に出会った。プロジェクトマネジメント関係の書籍もいろいろ読んでみたが、PMBOKの説明とかプロジェクト管理ツールの使い方なんていうのが多くて、実際のプロジェクトをうまく回すことには、すぐに適用できないことがある(PMBOKとかは大切だと思うけど、それだけでは足らないんだなぁ)。
この本は、マイクロソフトでIEとかの開発プロジェクトに携わった人が、ユーモアを交えて、プロジェクトマネジメントに関するコツみたいのを分かりやすく説明してくれている。
社内政治のこなしかたとか、参考になったな。プロジェクトも人間のやること。いかに、ひとを動かすか、そういったコツを経験を踏まえて、書いているので、とっても読みやすく、また理解しやすい。
プロジェクトって苦しいことばかりな気がしてたけど、面白いこともある。毎日、勉強だけど...

プロジェクト大災害で大炎上

疑問を投げかけ前提に挑む。
そんなプロマネの存在理由が明らかに。

機能的な書籍というよりは、如才無いプロマネの心構え。

著者のScott Berkun (スコット・バークン)さんは、
マイクロソフトで、OfficeやVisual Basic、IE等の
プロジェクトに関わってきたようだ。

プロマネの経験がある人なら、それらのプロジェクトが
どれほど壮大か想像できるだろう。
その場で、吐き気をもよおす人もいるかもしれない。

プロセスに取り憑かれ、方法論への執着が
間違った方向へ行っている場合、力が大きいほど、修正はきき難い。

チームメイトに心配を抱かせないためにも、
プロジェクトマネージャーだけではなく、チーム全員が読んでいただきたい。

スケジュールが狂うのは何故か?

「スケジュールが遅延するということは、
誰も把握していないコストが隠されていた、
あるいは無視されていたということを意味しているわけです。」

以下の2つ、笑えるけど、自分がやっているとしたら、
まったく笑えない。 その詳細も解説

* 「よく見かける悪い手段」
* 「質の低いビジョンのドキュメントに見られる特徴」

大胆さ、図太さがプロジェクトを邁進させる。
あなたへの命令が大切なコトか試す方法

「私は、自分が理解できない、遠回しで曖昧かつ官僚的で組織的な
プロセスは無視するようにしています。」

無視した事案が大事な場合、偉い人がスッ飛んでくるハズ。
重要でない場合は、当然、誰も来ない・・・

現場を守る、プロマネの領域

「誰かが優先順位を無視した指示をしてきたと思った時には、
『ノー』と言ってください。

あるいはその指示をした人に対して、私が『ノー』と言っていたと伝えれば、
その人は私のところに来るはずです。

もし彼らが文句を言ったとしても、
議論して時間を無駄にしないようにしてください。

とにかく私のところに来るように、その人に伝えてください。」

"計画すること"が目的ではない。

「計画に従うことで勝利できるような戦いはないが、
計画なくして勝利できるような戦いもない。」

ドワイト・E・アイゼンハワー(ドワイト・D・アイゼンハワーのこと?)

それでは、何故計画をするのか?

「戦闘というものは計画通りに行えるものではない。
計画は変化に備えた共通の基盤でしかないのだ。

重要なことは、全員が計画を知っておくことで、
容易に変更が可能になるということなのだ。

近代戦は非常に流動的であり、
意思決定は迅速に行わなければならない。

そしてそのほとんどは計画に従ったものとはならないのだ。

しかし全員が少なくとも、自分はどこから来て、
(その後)どこに向かっていくのかということを知っているのだ。」

イスラエル防衛軍司令官 ダン・ラネル陸将補


つい、行うタイミングを逃しがちな、プロジェクトの検死報告(反省会)

打ち上げの偉大性、組織を構成するメンバー、個別の利害にも目を光らせる

皆さんが気になるのは、16章の「社内の力関係と政治」ではないだろうか?

* 「政治的な理由で・・・」
* 「大人の事情で・・・」

と言った言葉は、逃げの言葉だ。
語る者同士の思考を停止させてしまう魔力がある。

真のマネジメントがここにある

ITコンサル・プロマネ(職歴18年)視点でのコメントです。

システム開発やプロジェクト管理に関連した書物は、これまで数百冊を読んできました。

その中で三本の指に入る素晴らしい本です。絶品です。感謝です。

特に内容にはコメントしません。

私がこの本に支払ってもよいと考える金額は・・・

8000円

しかし絶版だったら・・・金額はつけられませんが、何が何でも手に入れたい本です。

PMの為の最良の1冊

文字も小さく400ページ以上もあり簡単には読めるものではないが、プロジェクトマネージャを目指すあるいはその職にある者にとって最良の1冊となるのは疑いない。
現場のプロジェクトマネージャが必ず悩み懸念する事が章建てとして構成されており、他のPM本とは一線を画す。
美辞麗句な言葉はなく、全て著者の実体験に基づいた金言が散らばっている。

この書籍のおかげで、これからも随分と助かる気がする。

プロジェクトマネジメントと聞くだけで嫌なものだと誤解

タイトルのプロジェクトマネジメントと聞くだけで嫌なものだと誤解して、食わず嫌いだった。しかし、アートオブとついているので、管理が技術だという視点からすれば、ちゃんと読めば良かったと後悔している。
第10章は、特によい。人の仕事の邪魔をしないで、人の助けをするのが管理の基本である。しかし、多くの管理者、管理本は、人の仕事の邪魔をするようなことを平気でやったり書いたりしている。基本を外した本が多いなか、本書は要点を得ているので読む気になる。

飜訳が日本の文化への移転を十分していないのは、外資系の企業だけでなく、日本の企業でもソフト系の企業はカタカナ語が氾濫しているので仕方がないかもしれない。