表紙と作例を見ただけで購入することは、絶対になかっただろう。
リファレンス本としてだけ読むのなら、まあ良い本なのでしょう。センスという意味では……
時代に合った写真を提供すべきではないだろうか。
まず読んでみて思ったことは、フルカラーで、このお手ごろな値段で、解説が細かく気になる点もすぐに解決できる、そんな本です。
Photoshopのことをこれから勉強するために私は購入しましたが、以前からソフトはつついていたので、本書事態はわかりやすい解説に見えました。ですが初心者や、これから初めてPhotoshopを触っていくという人にとっては、ソフトの操作方法とかそういうものは細かく乗っていないので、あくまでそのツールの理解、解説、利用方法といった勉強だとおもいます。
Photoshopで作品をとにかく作ってみたい!っという方はネタ帳とかからはじめればいいと思います。
自己流だった自分にとっては改めて勉強できることがたくさん乗っていて、非常に良い買い物でした。後、文字は多いと良くレビューで見られますが、確かに多いですがレイアウトも良くて読み返しても苦にならない感じです。これからPhotoshopについての理解を深めたい方向けでもあるのではないのでしょうか?
私なりの総合評価として、☆5でございます。
初めの一冊には不向きです。
ある程度フォトショップの概要を知った上で
「こんなことがしたい!」
とイメージを持った人向きかと。
私もその一人なので、おもしろく読めました。
技術的にはスタンダードな懇切くそていねいな解説書を一冊持っていれば
それとあわせて読むことで理解…実行することが出来る本かと思います。
個人的には初めのフォトショップの基礎知識の概要が一番役に立ちました。
読み物形式で無理なく読め
納得!。
あとは人物の顔の補正の部分をもうすこし
わかりやすくしてほしかったですね。
顔の補正には皆が苦労しているはずですから。
これはあらゆる角度から見ても最高の作品ですね!(あえて作品と呼ばせてもらいます)
私は、Photoshop関連の書籍は人一倍目にしてきました。
今までは教材として割り切って使用してきました、使い方も必要な項目だけを
検索しながら使用する、と言う使い方がメインでした。
Photoshop自体がすべての機能を把握して使える代物ではないので、教材や書籍の
使用方法も普通はそうなります。
今までは、教材と言う認識しかなかったのでこの手の書籍のレビューは
避けてきました。
何故なら教材と言う無機質な物は見る人のスキルやレベルで大きな波があるからです。
良い悪いの判断基準はそこにしかありません。
しかし、今回はあえて伝えたくなりました。
数多く同種の書籍を目にしていると「そんな事もう知ってるよ!」的な
情報が無数に出てきます、当たり前ですがこの書籍も例外ではありません・・
しかし!いつもの様に必要な項目だけを目次で検索しページをめくると今までの書籍とは
明らかな違いを感じたのが、同じ事の見せ方が実にアートで機械的ではないと言う事です。
やる気にさせるデザイン、レイアウト、色使いや文章の構成など・・
私は、はじめてこの手の書籍に最初から最後まで目を通してしまいました。
フォントが小さいですが、出版社の決められた書籍構成の枠内で伝えたい
内容を詰め込んだ努力にも好感が持てますし、それを逆手に利用して
アートな印象を与えるレイアウトに感動しました。
ダウンロードして使えるサンプルデータは良質なので重いですがプロ級の物です。
調べて見るとサンプルの撮影機材も素晴らしい物を使っています。
見せ方が素晴らしいので今まで思いつかなかった使い方や応用のアイディアも
数多く湧いてきます。
内容も素晴らしいですが、この書籍のデザイン構成も色々な意味でPhotoshopに
役立つ事でしょう。
アートを教える物自体アートでなくてはいけない!そう感じさせる一冊でした。
最後に一言で言うと・・「カッコイーーー!!」 お勧めです!!
前半でPhotoshopの基本機能の紹介
後半に作品から抜き出した技の紹介
知識として理解するのにはもってこいだと思います。
なので、ある程度Photoshopで遊んでから読むと
よりPhotoshopへの理解が深まると思う一冊